TOTANI
トタニ技研工業株式会社

緑化、省エネなど、環境へのやさしさを考えたトタニの本社

環境への取り組み

資源にやさしい

ソーラーパネルによる太陽光発電を南面に配置。約10KWの電力を生み出しているほか、工場のゾーン空調、床や土間まで高断熱を図った構造、室内照明節約、廃油のリサイクルなど、徹底した省資源化を図っています。

Low-Eペアガラスに代表される高断熱対策

3階中庭の屋上緑化

高断熱のLow-Eペアガラスとは、板ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングしたもの。この膜が遠赤外線の反射率を高め、さらにガラスを複層ガラスにすることで放射による熱伝達を低減。開放感と引き換えに、熱効率を下げる大きな窓などの開口部からの熱流出を抑え、高断熱と開放感のある空間づくりを実現させています。

太陽光発電

南側太陽光パネル

省資源の象徴とも言えるものが、建物南面に設置した総出力約10KWの発電量が確保できるソーラーパネル。社内の案内板などの電力をまかない、電力エネルギーの省資源化に貢献しています。また、景観も配慮して下部を駐輪場にしています。

人感センサによるきめ細かなエネルギー制御

省資源は細かな対策の積み重ねでもあります。中庭を横切る回廊や廊下などには、「人感センサー」を設置、人が歩くエリアのライトを点灯してという仕組みで、建物全体の電力を節約しています。

大空間に対応した温度制御ゾーニング

省エネルギーで最も問題となるのが工場などの大空間。新社屋では、25メーターを越える長い製袋機が3台程度、余裕を持って格納できる大きな組立スペースを確保していますが、構造部材となるH鋼の柱やクレーンガーター部に空調機器やダクトを組み込み、省スペースで効率の高いゾーン空調を実現。個々のゾーンで空調をコントロールすることで電力エネルギーの省資源化を図っています。

環境配慮技術

雨水・井戸水の積極利用

「水盤による清涼環境の創出」でも記したように、水盤や屋根に降る雨水はもちろん、井戸や排水枡からの水も貯留し、トイレの洗浄用や芝生、植生の散水など、できる限り有効に利用を図っています。

廃油、フィルム、資源ごみのリサイクル

製袋機を組み立てる段階で排出される廃油や油脂関連の廃棄物は「ゴミ」として処理することなく、専門の業者に処理を依頼。固形燃料などにリサイクルを行います。また、製袋機の調整時に出てしまうプラスチックフィルムも、新たな素材にリサイクルできるような体制を整備しています。

当然のことながら、業務で生じる紙やプラスチック、空缶などの廃棄物も分別後、リサイクルをおこなうこととしているほか、協力工場への発注に関する書面や「納品書」「請求明細書」も全てオンデマンドで処理。極力無駄な「紙資源」を省くことで、資源の節約と廃棄物の減少を図っています。

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